2016/11/14 寂しいと言うこと
とても信頼していた人を疑わなければならないと言うのは…
想定以上にダメージがデカイ。
彼の助言を素直に聞き入れることが出来ないのは僕に問題があるのか?
自分を疑うか…彼を疑うか…
いずれを疑うことも、この後の生き方に相当な影響があるんだろうね。
所詮、今ある現実は腫物として遠巻きに扱われ誰も近寄っては来ない。
そして、口を開くことがデメリットだと諭される。
仮に今、口を開くことを止めたとしても、その印象が変わることはないのでしょう。
今黙ることに何かメリットがあるのだろうか…
全くそう思えない。
いつか、誰かが、その意見を扱えるようになるまで、(永久に扱われなくても)どんな孤独を味わってでも、その姿勢を貫くことの方が、なんだか重要に思えて仕方ない。
最初から志は違っていたのかもなぁ…
運良く見れた
デカイ月