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2016/12/16 抑揚

モノホンのバンド演奏を体感。
耳が痛くない大音量。
無駄に主張し過ぎないギター。
タッチの強弱で客を揺さぶるベース。
何より全ての楽器をリードするヴォーカル。

時折ステージ上が無音になる場面があった。
次の瞬間小さなギターの音でしっかりしたリズムが刻まれる。
小さくてとてもいい音。
僕らギター弾きのド素人は時に、激しく掻き鳴らす方向へどんどん持っていかれる…
大きな音、激しいカッティングがグルーヴを作りだすと勘違いしている。

改めて、改めて、そうではない事実を確認できた。

和音の中に出したくない音も存在する。
低音の音圧をベースと被らないように調整する。
こもりすぎず、抜けすぎず。
歪みを上手に扱って。

アンプをデッカイ音にセットしたまま、タッチのニュアンスで痛くない音を表現。

とても勉強になった。


そして、帰宅した僕は鉄は熱いうちに打て!とばかりにギターをアンプに繋ぎ今夜の復習をしていると、妻と娘に いい加減にしろ叱られる始末…

あの感覚を忘れませんように…

 

出番待ち

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