2016/12/1 一本の電話から
休日の朝、次回Liveのアー写作り。
メンバー全員で写ったまともな写真が存在しないため思考錯誤。
文殊の知恵を借りながら近代テクノロジーを駆使して、なんとかかんとか完成。
初挑戦にしてはまぁまぁの出来栄え!
と自己満足。
チョット気取り過ぎたかなぁ…
と思わなくもないけど。
そんな作業の途中に娘の担任から携帯に電話が入る。
要件は娘がシーソーで遊んでいて顎を強打したのだとか…
話しの流れから我家まで先生が送って来てくれることになった。
帰宅した娘の顎は擦りむけて赤く腫れていたけど、喋ることもできるし、娘の表情から打撲程度の怪我だろうと思えたし、運悪く主治医も休みだったから病院には翌日連れて行くことにした。
夕方になると娘がイルミネーションを見たいとのご要望だったので、妻のお迎えを兼ねて街へ出る。
街は人工的な色彩のライトで彩られ、もうすぐクリスマスが訪れることを思い出させてくれる。
どうも自撮り棒を持つ人は苦手やな…
駅前の居酒屋で食事を済ませ家路につく。
そして帰宅後暫くすると事件は起きた。
娘が足に軽い火傷をしてしまった。
この日娘は顎を強打し、足に火傷の散々な一日になってしまった。可愛いそうに。
まぁ人生色々あるさね。
顎を保護するマスクを探して…