2015/9/8 楽しむための準備
さて、新ユニットの曲を身体に刻まねば。
仕事を終え帰宅後のアルコールが入った身体に音楽を流し込む。
深夜なのでめっちゃボリュームを絞り、ギターをアレコレ持ち替えてみたりしながら、ボーカルの声に合う音を探してみる。
それは、音作りであったり、リフであったり、タッチであったり…
気がつくとテーブルの上の焼酎は底が見えていた。
人が作った曲に、僕なりの命を吹き込む作業は何年振りだろうか…
しかしである。
今回はギター二本と言う未知の世界への挑戦。
おそらく、分かっているようで、全く見えていない事が色々あるんだろうね。
邪魔しないようにしないとね。
ここに来るのは二度目らしい