2015/1/12 決意
僕の感覚が一般的ではない事は自覚がある。
その事を思い知らされ、憤りをたまに味わう。
そして、「実態のない普通」と言われる理解不能な感覚を押し付けられ、僕の意思を扱えない彼等は、闇雲に従わせようとする社会が紛れもなく存在する。
友達とは何処から何処までの関係を指す言葉なのか…
家族とは…血とは…
具体的に答える事のできない者がつまらない過去の事例に習い、あたかも正しい考え方かのような暴挙を振るう。
僕と子供達との関係は、他人から評価されるような安っぽいものではない。
その事だけは改めてはっきりさせておく。
決意新たに空を仰ぐ。