2014/9/18 快楽を求めて
曲創りに意識が集中しております。
なので、他の事を入れる余裕がなかとです。
なので、何も感じないのです。
究極のマスタベーションは時に快楽とは別の所に向かいます。
曲創りはオナニーを覚えた少年の感覚と似ています。
奴らが出てくるまでに沢山の妄想を膨らませます。
あの一瞬の快楽を求めて、他人には理解出来ない努力を重ねます。
今の僕はそんな感じです。
沢山の妄想を言葉に変換し、メロディーに載せます。
シゴキ過ぎて、もはやヒリヒリ痛い感じしか残っておりません。
それでも、快楽を覚えた猿のようにシゴキ続けるのです。
それは、努力が報われない頻度が高うございます。
世の中には目には見えていないが必ず存在するものがある。
見えていないがために余計な不安や苛立ちを抱えたりもする。
怯えることはない。
そんな事をメロディーに載せようとしています。
随分仲間が増えた